「やっと来たの。待ちくたびれよ」
「あの野球莫迦と同じ台詞で始まった事はスルーしてあげるとして、
雲雀さん、女装趣味は・・「ないよ」
「でも思いっきり着てるじゃないですか」
「後で管理人を咬み殺す算段は付いてるからね」
「似合ってますよ」
「から咬み殺してあげようか?」
「いえ結こ・・「なんならセッぴーーーーでも良いよ」
「(だから、拍手で絡みはないんだっつのに)」
「(そんなのオレには関係ないから)」
「(いつお出ましになりやがった兎めっっっ!!!)」
「ちょっと綱吉、君の役目はをここまで連れてきて終わりでしょ?
引っ込んでくれる?」
「やだな雲雀さん、は俺を追いかけて来たんですよ?」
「その妄想癖どうにかしたらどうだい?
は今から僕とベッ「行きませんから」
「ほら、オシオキの時間」
「こっちも意味わからん」
「あれ?山本君に(]バーナー使って)脅し頼んだんだけどな」
「ファミリー脅すなよ腐れ外道」
「そんなにがお仕置きして欲しかったなんてね」
「(ひぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!)」
「僕を無視して話を進めないでくれる?」
「なんだ雲雀さん、まだいたんですか」
「君は此処で咬み殺す」
「出来るものなら」
(早く夢なら醒めて下さい。切実に)