「�]バーナー」

「燕特攻！！！」

「くふふふふふふ」

「全員咬み殺すっ」




「チェシャネコはチェシャネコらしく消えてなよ」

「アリスに一番まとわりつけんのわネコの特権だろ？」

「あの似非爽やか人間、早く躾けて下さいよ」

「変態のお前には言われたくないな。糞が」

「アサリの癖して出張らないでください」

「そうゆう君は果物の分際で口きかないでくれる？」

「もっともだけど、全員五月蠅いのな？」

「部下なら部下らしく這い蹲れば？」



「さ・・げふっっ！！」

「大丈夫か？」

「有り難う。リボーン」

「もうちょっと下がってた方が良いびょん」

「骸様の変態菌に感染するから」

「お前等わかってんな」

「・・・・・・・・あれ？そういやボマーは？」

「あそこで既に屍だぞ」

「・・・・・（見なかったことにしよう）」

「それより、そのゴ●ブリみたいな物体、今すぐ膝の上から捨てて来い」

「誰がゴキ●リだい？」

「全身真っ黒なお前に決まってんだろ？バイパー」

「ちょっと来なよ、君とは決着付けたいと思ってたんだ」




「ゆっくりお茶が飲みたい・・・・」

「あそこにずっといればよかったのに」

「何処で選択間違えたんだろ」

「管理人がこの題材選んだとこからだびょん」

「そうだね。救われる余地なんてこれっぽっちもねえんだもんね」

「！！」

「あぶねえれす！！」

「え？？」












「・・・・。・・・・？」

「ん・・・・あれ？」

「こんなところで読書なんかしたら風邪ひくぞ？」

「ゆ・・・・・め？」

「うちのボスがまたなんかやらかしたんだろ？お茶淹れよう」

「あ、どうも」

「セニョリータお手をどうぞ」

「ありがとう御座います」








（（（（コロスっっっっ））））